1総務委員会
4相互啓発委員会
5渉外広報委員会
6ビジネス想造委員会
4企業経営委員会(兼プロジェクト企画審査)
510周年事業委員会


総務委員会

【活動方針】
総務委員会では、今年度会長方針の実現に向け、組織の重要な意思決定機関である、総会・臨時総会、並びに役員会の円滑な設営に努めて参ります。
また、ハンドブック(会員名簿)の有効な活用を含め、会員相互のネットワーク構築を意識しながら、事業等への参加率が向上するようなアプローチを行って参ります。
そして、組織の基盤である事業予算の執行状況を、役員会等で報告して参ります。

【活動内容】
■4月総会・懇親会の設営
■1月臨時総会・新年会の設営
■役員会の設営、議事録の作成
■会員の参加率の向上促進活動
■ハンドブック(会員名簿)の作成・活用活動
■事業予算の執行状況の報告

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相互啓発委員会

【活動方針】
委員会名が示すとおり、会員相互の啓発:「憤せざれば啓せず、悱せざれば発せず」を促す為の事業を行っていきます。
他からの情報や知識だけの“頭でっかちの人間”にならず、自らの眼で見て、耳で聞いて、身体で体験・体感し、行動することの重要性と必要性を再認識できる事業を、“自分変革”の切掛けとなる機会として、委員会の仲間と共に計画・実施していきたいと思います。そして、その事業を計画・実施することから、委員会メンバー自らが、“気付き”、“変革・成長”していくことも大切にしていきたいと思っています。

【活動内容】
■5月例会
■6月国内研修視察(延期)
■10月頃・会員交流ゴルフ大会
■11月頃・海外研修視察

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渉外広報委員会

【活動方針】
今年度の方針である「継往開来」のもと、昨年度から始めた繁盛市場、市場だよりを受け継ぎ、発展させて将来へ可能性を広げていきます。
会員増強においては、我々の活動をPRし、青年部に入会することで各社に利益をもたらす可能性があることを伝えます。
他団体との交流を通して情報交換を行い、青年部活動の発展やビジネス交流につなげていきます。

【活動内容】
■ホームページの運用・管理
■例会等事業の記録(写真)
■市場だよりの発行
■会員の増強運動
■渉外
■8月納涼例会
■12月例会

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ビジネス想造委員会

【活動方針】
青年部として何ができるかを考えたとき、新規起業や異業種起業を担い得る人材を育成することが使命だと感じております。
近年、県や市で起業家支援に力を注いでいますが、まだまだ整備不足です。若い人達が事業創造の知識を学び、事業を起し、自分のやりたいことでいきいきと人生を送ることが当たり前になったとき、起業は就職に並ぶ職業選択の一つになると考えます。
当委員会では、起業を考えている方及び新事業展開等を目指す既存の事業者などを対象に、各企業間のマッチングや各種助成金のご紹介のほか、優秀なビジネスプランには青年部会員企業による起業支援や出資など“やる気”のある人材に具体的な起業の機会を提供いたします。

【活動内容】
■長岡ビジネスプラン大会(仮称)
■創業塾
■起業相談
■起業創業にちなんだ講演会
■7月例会
■2月例会

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企業経営委員会(兼プロジェクト企画審査)

【活動方針】
企業経営委員会とプロジェクト企画審査の2つの役割があるなかで、会員の多くが経営者、またはそれに準じた立場の人間であることを鑑み、一経営者として我々に何ができるのか、何をすべきなのか、という視点を重視した勉強会や研修等の企画・運営を考えていきたいと思います。
また、プロジェクト審査に関しては、プロジェクトの利点である機敏性・専門性・柔軟性をうまくいかせるような体制づくりを早い時点で構築し、企画の審査だけではなく、発起人、他の委員会と連携し、提案自体のサポート、推進、実行までに関わっていきたいと考えます。

【活動内容】
■9月例会
■11月例会
■活動助成金5万円以下の小規模プロジェクトの企画の審査・承認・サポート
■活動助成金5万円以上のプロジェクト企画の審査・上程・サポート
■各プロジェクト活動の報告とりまとめ

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10周年事業委員会

【活動方針】
昨年11月より、当青年部は設立10周年を迎えております。
「青年部」の成立から現在に至るまでの経緯と変遷をふまえ、10周年イヤー後半も青年部会員が自覚と誇りを持て、未来へと連なる周年事業の実現を目指します。
また、青年部OB会との連携を始め、他委員会事業等にも積極的に相互交流を図り、未来に繋がる活動の実現及び基盤づくりを目指します。

【活動内容】
■10月例会(10周年事業)
■3月卒業例会
■OB会、他委員会との連携(随時)

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